2018年1月は別れの季節です。沢山の留学生が楽しい中国生活を終えました。BC学院の院長と先生達も北京を離れる企業派遣生のために送別会を行いました。

  キャノンから来た3名の企業派遣生、西健太郎さん、蓮洋貴さん、濱田健太さんは2017年8月からBC学院にて学習し始めました。その中で最もすごいのは4ヶ月の時間の時間の中でHSK6級に合格したことです。先生と生徒は自身の学習成果に満足し、蓮洋貴さんは授業課程修了後担任の先生に韓先生の似顔絵という有意義なプレゼントを贈っていました。BC学院もプロとして生徒のビデオを撮影しました。そこには生活の中の素晴らしい瞬間と勉強の秘訣が記録されています。

 同様に忘れがたい経歴を持つ2名の銀行マン企業派遣生——若林重吾さん、須知翔太さん。彼らは2017年4月末に北京に来て以降、会社の先輩の紹介を通じてBC学院で勉強を開始しました。彼らは懸命に学習するだけでなく、BC学院が行った各ビジネス参観活動、食事会に積極的に参加していました。なので日本人として彼らは読み書きのみが強いのみでなく流暢な普通語も話せます。録画に記録されている学習の感想の言葉にもストレスが少しもなく、ありのままに話しています。

ある生徒がこういっていました。「帰国または中国で他の都市で仕事をすることになったとしてもBCの分校かネット授業を通して学習を続けていきたい。」

BC学院は皆さんが中国語を毎日の仕事の場面で自在に応用できるよう中国語学習のお手伝いをします。是非BC学院へいらして下さい。